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第三回 経理塾
  • 開催日
    2017/07/12(水)
  • 時 間
    13:30~16:30
  • 場 所
    那覇市 奥武山
    沖縄県立武道館 2F
  • 対象者
    経理担当者
  • 講 師
    東・石川(剛)
  • 内 容
    財務諸表の見方・分析・問題点の抽出、キャッシュフローの改善策等
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    利益向上作戦で4つの手のうち、固定費を削減するのと販売単価を増やすのとでこんなに差がひらくのだなと驚きました。
    営業から集金を回収していますが、これからは仕入単価や売上単価を把握していこうと思います。
    キャシュフローでは給与に置きかえてやるとわかりやすかったのでこれから参考にしていきます。

  •  損益計算書・貸借対照表は会社でいつも見れる環境なので多少見た事があるが今回の研修で以前よりも理解が深まったが、似た言葉が多いと感じたのも事実なので解らない部分も増えました。

  •  どのようにしたら利益が上がるのか自社の支払サイト、回収サイトをしっかり把握する。
     キャシュフロー、貸借対照表、損益計算書の3つを活用する。
     不良在庫はなるべく置かないこと、捨てるのはもったいないと思ってたけど資金繰りを良くするにはしないといけない。

  •  損益計算書と貸借対照表の見方では、試算表が経営状態を把握する上での重要な判断材料となる。売上げを伸ばし経費の圧縮や削減すべきことも全てわかることを学びました。
     キャシュフローでは、収入と支出のバランス。資産、現金、負債の増減をしっかり把握して自社の経営実態を知ることの大切が分かりました。

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